自分好みの日本酒を通販で探す方法

自分好みの日本酒を通販で探すには、まずは自分の好みを知る必要があります。お酒はよくわからないという方は、お酒がわからないというよりも自分の好みがわからないという方も多いです。例えばビールの味が分からないという方は、苦みが苦手という方ですし、ワインが分からないという方はほのかな甘さや渋みが苦手という方もいます。例えば南瓜が嫌いという方は、食事だと思って食べる南瓜の甘味が嫌いという方もいます。まずは好みを探すことが大切です。大ざっぱで大丈夫です。端麗辛口と言われてもよくわからないという方は、水のようにすっきりしている中に辛みがあるという雰囲気を想像してください。にごり酒やどぶろくは甘い中にアルコールの辛みがあるという雰囲気です。ただこれは人によって印象が変わりますから、飲み会などが合った時、機会があればひとくち飲んでみてほしいです。

美味しく飲むのに日本酒に詳しくなる必要はない

日本酒もワインも最近はお洒落に飲むものという雰囲気がありつつも、気軽に飲めるものという雰囲気もあります。通販でも購入することができるお酒も増えましたので、遠方の蔵元でしか飲めないというお酒も飲むことが出来るようになりました。しかし実際に飲んでみないとわからない事が多いお酒ですが、そもそもお酒を理解しているのかがポイントになります。もちろんソムリエや利き酒師のように、多くに精通する必要はないのですが、なんとなくこんな感じという雰囲気だけでも押さえておくことが大切です。今はスパークリングのお酒や、フルーティーな物もあるので、まさにお好みのものが見つかる可能性が高いのです。赤いお米で作ったお酒もあるほどです。日本酒もワインもビールも醸造酒というカテゴリに分けられます。つまり原料が違うが、作り方は原料を発酵させて作ったお酒です。

呪文のような言葉は日本酒の作り方を表している

通販を見ていると純米吟醸や大吟醸、山廃、醸造酒、生酒など、日本酒にはよくわからない言葉が書いてある事が多いです。お米の削り具合や、醸造アルコールを加えているのか、仕込みの方法や、精製後の処理の方法などが呪文のような感じの羅列で書かれているのです。高額なお酒の中に純米大吟醸、大吟醸と書かれていますが、これはお酒を造る時にお米をどれだけ削ったのかを表しており、大吟醸が最もお米を削り手間暇をかけているという表記です。純米酒や本醸造酒は逆にもっともお米に手間をかけていないということです。しかし高いお酒が自分に合うのかといえば、また別の話なのです。醸造アルコールが加えられて作られているお酒には独特の香りがありますし、純米酒や本醸造酒には、お米や米麹の香りがダイレクトに来て好きという方もいます。今は小さなお酒も多いので一度意識して飲んでみると楽しいです。